自己向上法
(3) 気付きの連続が悟りである
気付きの連続が、悟りである。
気付きの一つ一つは、たいしたことない。
たいしたことがないからと言って、
無駄にすると、長い人生では大きな開きがでる。
一つの気づきは、やがて忘れる。
それが、人間の記憶。
だから、メモを取って振り返る。
そして、一つの気づきが重なれば、
大きな気付きとなる。
その連綿としたものが悟りとして、
自分の中に、暖かい灯が灯る。
音声ファイルはこちら ➡
こちらでも紹介中➡Blog、Facebook
これからの潜在能力開花法が完成しました。
本格的に自己改革に取り組みたい
⇒ ポーラスタープログラム
0 件のコメント:
コメントを投稿