2017年2月6日月曜日

気付きの連続が悟りである

自己向上法

        気付きの連続が悟りである

     (3) 気付きの連続が悟りである

気付きの連続が、悟りである。

気付きの一つ一つは、たいしたことない。
たいしたことがないからと言って、
無駄にすると、長い人生では大きな開きがでる。

一つの気づきは、やがて忘れる。
それが、人間の記憶。
だから、メモを取って振り返る。

そして、一つの気づきが重なれば、
大きな気付きとなる。
その連綿としたものが悟りとして、
自分の中に、暖かい灯が灯る。

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